蕨市議会 2022-12-01 令和 4年12月総務常任委員会−12月01日-01号
今後は諮問等が出来ないことになるが、情報セキュリティを含め安全管理措置に関して、一層留意をして安全性を担保していきたいと考えている。 3点目の市独自の対応については、法の枠内ということで、難しいところというのは多々あると思うが、例えば行政機関の匿名加工情報というものについても、国のほうでは情報を作成するに当たって、作成の全部または一部を委託することが出来るというようなガイドラインがある。
今後は諮問等が出来ないことになるが、情報セキュリティを含め安全管理措置に関して、一層留意をして安全性を担保していきたいと考えている。 3点目の市独自の対応については、法の枠内ということで、難しいところというのは多々あると思うが、例えば行政機関の匿名加工情報というものについても、国のほうでは情報を作成するに当たって、作成の全部または一部を委託することが出来るというようなガイドラインがある。
今年度は、市民アンケートを実施するとともに、ふじみ野市環境審議会への諮問等を実施することとなります。本計画は、学びと協働の推進、環境に優しいまちづくりの推進、環境負荷の少ない循環型社会の構築及び自然と調和した環境づくりの推進という4つの柱から構成されており、それぞれの柱達成のための事業を展開しているところでございます。
そういった中で、確かに各課の中での計画業務等々を記載する場合がございますが、やはり先ほど申し上げましたとおり作業部会等々を設置いたしまして策定する場合、また各課に対しまして諮問等で意見照会をする、また調査をかけるというふうな方法によって策定している計画もございます。
そういうものにつきまして、諮問等、またその内容の変更等が生じた場合に、計画の変更をさせていただくというものでございますので、基本的に所掌事務としましては、先ほど申し上げました国民保護に関する計画というものを作成させていただいていると、それを実施させていただいているというような状況でございます。 以上でございます。 ○議長(田島正徳君) 山下議員。
その中で、具体的な形でいきますと、第1期のエルミ鴻巣関連につきましては、東口の地区整備方針についての諮問等を行い、鴻巣駅東口地区、早期の事業化に努める等の答申等を頂きながら進めてまいりました。
◎建設経済部長(手島秀明) 5,500平方メートルというのは、認可を受けるための事業計画上の面積ですので、これはまだ諮問等の手続きは要らないというか、計画上の面積です。 ○議長(宮杉勝男議員) 15番、大平泰二議員。
次に、国保の運営審議会での議論というのは実際はいつから始まるのかとの質疑に対し、計画書の中では、令和3年度に検討するということですので、その時点で運営協議会等に諮問等を差し上げたいと考えていますとの答弁がありました。
今後は、公民館運営審議会を活用して、公民館利用の活性化に向けた諮問等を検討していきたいというふうに御答弁されています。 その後、諮問の状況はいかがでしょうか、伺います。 ○議長(齊藤秀雄議員) 東内教育部長。 ◎教育部長(東内京一) 平成26年以降の公民館運営審議会につきましては、いわゆる当時の答弁の部分というよりは、諮問、答申といったものにかかった案件は、確認したところ、ございません。
次に、都市計画変更の資料をわかりやすくする工夫につきましては、都市計画の決定や変更に当たり法定図書を作成し、図書の縦覧や都市計画審議会への諮問等の手続を行いますが、法定図書は様式が決まっているため、市が独自の判断で様式を変更することはできないものと考えております。
また、こういった推進会議とか、審議会とか、こういったものは、あくまで諮問等をさせていただいて、答申を受けて私たちがそれを踏まえて仕事をするという、そういうたてつけになっておりますので、その審議をしていただいているときに、その内容について私どもから何か意見を申し上げると、それがまた審議にも影響を及ぼしますので、これが一通り終わって、そこからいただいたフィードバックをもって、私たちとしては事業を改善していくという
改めてこの減免制度の検討についてですけれども、こちらについては国民健康保険の運営協議会のほうへの諮問等は予定されているのか、こういった形で広く意見を伺いながら減免の制度を検討していくというお考えがあるのか、そこを確認したいのが1点でございます。
なお、パブリックコメント制度は計画等の策定過程における市民参画の一つの手法であり、担当部署ではこのほかにもアンケート調査の実施や審議会への諮問等、市民の意見等を聴取するさまざまな手法を活用して計画等の策定を行っていることから、パブリックコメントでの意見等の多寡のみをもって制度を評価することは難しいものと考えております。
市長公約の中ではまだ実現していない部分もあるが、そういったものを今回の審議会に対する諮問等に反映する可能性はあるのかとの質疑に対し、制度が変わりまして、総合教育会議であったり、市長が大綱をつくるということがあります。教育振興基本計画の策定に当たりましても、当然、上位計画となる総合計画とそごがないようにしていく必要があろうかと思います。
また、副市長は諮問等を行う立場であることから、委員選任をしないところでございます。 ○議長(柿沼繁男議員) 再質疑をお受けいたします。 渡辺昌代議員。 〔1番 渡辺昌代議員登壇〕 ◆1番(渡辺昌代議員) ご説明ありがとうございます。再質疑を1点だけさせていただきます。
したがって、町長の諮問等に基づいてという第1条が出ました。そこで何点か、4点かな、質疑させていただきたいと思います。 まず、質疑のなぜ質疑に至ったか、その基本的な考えを先にお話しさせていただきたいと思います。私自身教員時代にその半数近くを障害者教育の担任をしてきました。
第1条及び第2条は、狭山市情報公開条例及び狭山市個人情報保護条例の一部改正を行うもので、全部改正された行政不服審査法の施行に伴い必要となる字句の改正を行うとともに、新たに設置されます狭山市行政不服審査会への諮問等の審査手続を定めるものであります。
第1条及び第2条は、狭山市情報公開条例及び狭山市個人情報保護条例について全部改正された行政不服審査法の施行に伴い、それぞれの条例で規定しております字句の改正を行うとともに、新たに設置されます狭山市行政不服審査会への諮問等の審査手続を定めるものであります。
課題というか、そのように言えるかどうかわからない面がありますけれども、そもそも審議会に諮問等をする案件については、かなり複雑な内容になっています。ですので、鳩山のことを学びたい、まちづくりに参加したいという、そういう気持ちで公募なさった委員さんが、ちょっと内容が複雑過ぎて少し理解するのが難しいといったようなことがございます。
また、これらの協議に加えて、中等教育学校整備事業の実施方針の策定や特定事業選定にかかわるPFI等審査委員会への諮問等の手続など、PFI方式の導入に向けたそれぞれの手続において段階に応じて行財政改革推進部と必要な協議を綿密に行いながら、これまで検討を進めてきたところでございます。
新座市水道委員会は、安全かつ安定した水道の供給体制を構築するため、市長の附属機関として昭和48年に新座市水道委員会条例により設置され、市長の諮問等に応じ、審議していただいております。